小麦製品を減らすだけでやせやすい体が手に入る!?
ふわふわのパンや手軽に作れるパスタが好物の女性は多く、昼ごはんは毎日パンかパスタという声を良く耳にします。反対に、年々国内での摂取量が減ってきているといわれているのが、日本人が昔から食べてきたごはん。パンやパスタが美味しすぎるだけでなく、なぜか「ごはんは太る!」という思い込みが横行しているのもあって、女性、特に若い女性には人気がないようです。
しかし、ダイエットと言えば和食と言われるように、ごはんは美しくやせたい女性にはもってこいの食べ物。たっぷりの水分を含んでいますので、油分や塩分の多いおかずと合わせなくてもじゅうぶん美味しくいただけますし、ウサギのフンのようなコロコロのお通じも水気を吸ってするっと滑らかに変わります。パンは乾燥食なので水分をほとんど含んでおらず、喉越しをよくするためについバターやジャムといった高カロリーなものと一緒に摂取してしまいがちです。また、大きなかたまりに見えてもぎゅっと握りつぶすとゴルフボールほどの大きさになってしまうことからも分かるように、腹持ちがいいとは決して言えません。パスタは茹でるものなので水分を含みますが、塩分まで一緒にとってしまうことになりますので、やはり塩分も脂肪分もないごはんには敵いません。
そもそも、パンやパスタといった生成された小麦製品は、人間の体の中でうまく消化ができません。きちんと消化されなかった食べ物はヘドロのように腸官の内側にべっとりとへばりつき、アレルギーや冷え、肌荒れの原因になりやすいと言われています。そうめん、うどん、ラーメンもまたしかり。麺だけでなく、ケーキにクッキー、カステラやマカロニサラダも同じです。こういったものを良く食べていると言う人は、その量を減らすだけでも体に変化が現れます。お通じがよくなったり、ニキビが減ったり。一日に二回以上小麦製品を重ねて食べないように心がけ、代わりになるべくごはんを、できるなら精製されていない玄米を食べるのがおすすめです。麺類でも黒い日本ソバなら安心。ただ、スーパーなどで袋入りで売られている茹でソバには、精製された小麦を着色してあるだけというものもあるので、なるべく乾麺を購入するようにしましょう。精製された小麦製品を食卓から少しずつ減らしていくだけで、あなたの体はやせやすく消化吸収のよい体に変わっていくはずです。

